フルートのヘッドスクリュー、回ってまうと大変

フルートの先端に付いている部品。これをヘッドスクリューもしくはヘッドキャップといいます。ヘッドスクリューの奥には、コルクと反射板がありとても大事な部品です。このヘッドスクリュー、回ってしまう場合があります。回ってしまうと、反射板の位置がずれてしまいピッチが合わなくなります。原因は、コルクの収縮・摩耗です。交換が必要ですね。交換は¥1500+パーツ代です。